台風19号の影響で河川工事が行われている前の川ですが、魚の生息が気になっていました。そこで午前中20分と午後も20分ほど前の堰堤(対岸)で毛鉤を振ってみました。11時頃は工事の濁りが入ってなかったので、毛鉤を打つと暫くして反応が見られたが掛けることはできませんでした。ほんの数回の反応だったが魚の生息を確認することができました。
午後3時頃に同じ場所に行ってみたら工事の濁りが多少入っていたが、一応毛鉤を打ち込むも全く反応がありません。毛鉤を替えて打ち続けていたら反応が出たので合わせたら小さいカワムツが掛かりました。その後は反応が無かったので止めましたが、1匹でも掛かったことで魚の生息を確認することができました。魚の生命力は想像以上に力強いものですね。
午後3時頃に同じ場所に行ってみたら工事の濁りが多少入っていたが、一応毛鉤を打ち込むも全く反応がありません。毛鉤を替えて打ち続けていたら反応が出たので合わせたら小さいカワムツが掛かりました。その後は反応が無かったので止めましたが、1匹でも掛かったことで魚の生息を確認することができました。魚の生命力は想像以上に力強いものですね。